装飾について
こんにちは、装飾です!
装飾は五月祭や神霜祭において、主に学祭における絵や飾りものの製作・飾り付けを担当する役職です。
学祭当日に多くの来場者が絵や飾りものを見てくれるため、やりがいがあります!
活動内容
学祭のテーマに沿った絵を描き、A棟の正面ガラスに貼る
五月祭、神霜祭の期間中にA棟の大きな窓に飾られる絵の作成が一番大きな仕事です。
絵はとても大きく、横は約10m、縦は約3mに及びます。
風船やキラキラガーランドなど、飾り付けをすること
これは主に学祭の前日に行う作業です。
A棟の建物の中に飾り付けられた風船やキラキラガーランドはphotoスポットになります。
装飾の魅力とは?
A棟の正面ガラスに、自分たちが絵を描いた合計面積2883万6千m㎡の巨大な画用紙を貼り付けることができます。
A棟の正面ガラスの絵は、来場者が来てくれた時に最初に目に入るものです。
また、photoスポットでは、たくさんの来場者が写真を撮ってくれます。
自分たちの制作物で来場者が楽しんでいる姿を直接見ることができて、やりがいがあることが装飾の魅力です!!
こんな人と活動したい!
絵を描くことが得意不得意、上手い下手は問いません!
『絵を描くことが好きな人』『手先が器用でアイデアに溢れる人』『計画性があり、地道に活動できる人』募集!